今なら安い!コスパ最強ゲームソフト

Vol.12 2021.06.09更新

昔懐かしいレトロゲームからゲーマー垂涎ものの名作や最新作も
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コンボと戦略で勝利を掴め! 懐かしの格ゲー編

Virtua Fighterの最新作が発売されたことから盛り上がりを見せている格闘ゲーム界隈。
ちなみに、ブラウン管のテレビの反応速度は0フレームと遅延がほぼなく、
入力判断がシビアな格ゲーにはもってこいのツールなんです。
そんなブラウン管テレビを囲んで楽しんだ思い出のある人も多いはずの、
懐かしい歴代人気格闘ゲームの過去作をご紹介します。

特集タイトル一覧
「バーチャをプレステで」が初めて叶った、記念すべき作品!
Virtua Fighter4
3D格闘ゲームといえば★★★★★ レバガチャ歓迎★★★★ 技の多彩さ★★★★★
パッケージ
PS2セガ
【ジャンル】アクション/対戦格闘
【プレイ人数】1〜2人
【対象年齢】全年齢対象
【発 売 日】2002/1/31
【"PlayStation2"専用メモリ8MB対応】40KB以上

3D格闘ゲームの元祖にして、今なお最新作が作られ、e-sportsなどでもおなじみの「Virtua Fighter4」。そのシリーズ第四弾であり、PS2初登場の作品となったのが、このVirtua Fighter4だ。これまで家庭用ゲーム機としては、セガサターンとドリームキャストで発売されていた同シリーズが、はじめて別のメーカーのハードから発売されたことで、プレイヤーの裾野を今まで以上に広げることに成功した記念すべき一作と言えるだろう。

個人的にVirtua Fighterの魅力は、仕組みのシンプルさだと思っている。パンチ・キック・ガードの3つのボタンを使うだけなので、極端な話、コントローラーをガチャガチャと闇雲にさわっているだけでも、それなりに戦えてしまうのである。しかし操作がシンプルだからこそ、間合いの取り合いや技の読み合いなど、高度な戦いをしようとすれば、いくらでも上を目指していける。こうした懐の深さが、多くのユーザーに愛される理由の一つであることは間違いない。

キャラクター数も当時から十分に豊富で、見た目で選ぶも良し、プレイスタイルに合わせて選ぶも良し。筆者はブルース・リーが好き=ジークンドー=ジャッキー・ブライアント、という感じで選んでいた。切れ味するどい足技が格好良いジャッキーは、技も難しくないものが多いので、初心者にも向いているはずだ。

ゲームイメージ
個性豊かなキャラクターに萌える!爽快感バツグン2D格ゲー
GUILTY GEAR XX
キャラ萌え★★★★★ 格ゲー初心者歓迎★★★★ 技のスピード感★★★★★
パッケージ
PS2サミー
【ジャンル】アクション/対戦格闘
【プレイ人数】1〜2人
【対象年齢】12歳以上対象
【発 売 日】2002/12/12
【"PlayStation2"専用メモリ8MB対応】72KB以上
【アナログコントローラー】対応

アーケード格闘ゲームで絶大な人気を誇った2D格闘ゲーム「GUILTY GEAR XX」は、シリーズ3番目の作品だ。「GGXX(無印)」という愛称で親しまれており、2021年に発売されたシリーズ最新作まで続く基礎システムを築き上げたタイトルでもある。

オープニングムービーの美麗なアニメーションは2002年発売のタイトルだが時代を感じさせず、何よりもキャラクターデザインがいい!イケメン騎士にイケオジ吸血鬼、サディスティックなギター少女、ヨーヨーを駆使する男の娘などなど…個性豊かな美男美女が爽快感バツグンなアクションを繰り広げるので、格ゲーとしてはもちろんのことキャラゲーとしても楽しめるはずだ。

操作はシンプルかつ自由度が高いのが特徴で、格ゲー初心者であってもレバガチャでいい感じに戦えたりする。CPU戦の難易度もそれほど高くないので、無心になって格ゲーを楽しみたい!なんて気分の時にも最適だ。基本的にはコンボで大ダメージを狙うコンボゲーだが、操作の自由度が高い分、立ち回りの読みあいの選択肢が多いのも特徴で、繊細な駆け引きを極めることも可能だ。敵にコンボを狙われた時は「サイクバースト」を発動させることで無敵状態になれるので、この技をどこで出すべきかの読みあいも面白いポイントである。

GUILTY GEAR XXで勝利を掴むためにはキャラの相性を見極めるのが重要になる。常勝するには各キャラの特徴や攻撃方法を把握する必要があり、やりこみ要素も十分だ。初心者からベテラン格ゲーマーまで夢中になれる、懐かしの格闘ゲームと言える。

ゲームイメージ
今なお健在の圧倒的なビジュアル!
ハイスピードバトルに大興奮!
DEAD OR ALIVE2
美麗なビジュアル★★★★★ ハイスピードバトル★★★★★ 豊富なキャラ数★★★★
パッケージ
PS2テクモ
【ジャンル】アクション/対戦格闘
【プレイ人数】1〜4人
【対象年齢】全年齢対象
【発 売 日】2000/3/30
【"PlayStation2"専用メモリ8MB対応】
 100KB〜8MB以上(ゲームの動作設定による)
【PlayStation専用マルチタップ】
 対応(プレイ人数が3人以上の時)

絶世の美女たちと筋骨隆々の男たちが熱いバトルを繰り広げる「DEAD OR ALIVE」シリーズの第二弾。最新作では、美しいグラフィックが魅力の本シリーズだが、PS2版の本作だって負けていない。懐かしいゲームをプレイすると、どうしても映像技術の差に目が行ってしまい、ゲームを心から楽しめなくなってしまうことも少なくないのだが、ことDEAD OR ALIVE2に関しては心配ご無用。今でも全然いける。

ゲームシステムとしては、パンチ・キック・ガードを軸に、上段・中段・下段攻撃を使い分けて戦うという比較的シンプルなものだが、ホールドシステムといういわゆる返し技の存在が、このゲームの奥深さを引き立てている。ただ、このホールドシステムがすごく難しくて、相手の攻撃を即座に読んで、上段なら上段の返し技を入力しなければならないため、初心者にはなかなか狙ってできるものではないのが正直なところ。しかし、だからこそ綺麗に返し技が決まった時の快感はすさまじく、例え試合に負けても勝負には勝ったと思わせてくれるレベルだ。

キャラクターとしては、男女それぞれにいる忍者系の人たちが、本作の良いエッセンスになっている。魔法のような忍術も使えるこの忍者たちは、良い意味でバカバカしく、リアル志向だけど凝り固まっていない、自由な世界観を感じさせてくれる。それにしても、美女で倒すか、美女を倒すか、頭を悩まされるゲームだ。

ゲームイメージ
コンボとリングアウトを狙え!名作レトロ格ゲー
闘神伝
名作レトロゲー★★★★★ リングアウトのスリル★★★★★ 技の多彩さ★★★★
パッケージ
PSタカラ
【ジャンル】アクション/対戦格闘
【プレイ人数】1〜2人
【対象年齢】12歳以上対象
【発 売 日】1994/1/1

初代PSの発売からわずか1か月後にリリースされた「闘神伝」。コンシューマーゲームとしては当時珍しかった3D格闘ゲームで、アーケードゲームをやらないゲーマー達に衝撃を与えた作品であった。ステージは3Dらしく奥行きがありながら、ゲームシステム自体はコンボにジャンプに飛び道具と2D格ゲーを踏襲したもので、初心者にも分かりやすい操作感が広く受け入れられた理由の一つだろう。

闘神伝の最大の特徴は、必殺技を1つのボタンで発生させられること。コマンド入力が苦手なプレイヤーでも気持ちよく大技を出すことができ、通常技と必殺技を使い分けた戦略的なプレイを手軽に実現できるのが魅力だ。また、一発アウトとなるリングアウトというシステムもこの作品を熱中させる要素である。相手の技でリング外に押し出されるのはもちろんのこと、相手を攻撃しようとダッシュしてそのままリングアウト、必殺技を出したら自分がリングアウト…なんてことも。いかなる手段を用いてでも相手のリングアウトを狙うという楽しみ方もできるのだ。

グラフィックはポリゴン感が強く懐かしいレトロゲーといった印象だが、それがまた味わい深い。レトロゲーおなじみの隠しコマンドも豊富に用意されており、隠しキャラクターを出現させたり隠し必殺技を使用できるようにしたりと、ゲームの楽しみ方の幅を広げてくれるのもよい。PS黎明期の名作を遊びたいという方におすすめの作品だ。

ゲームイメージ
3D武器格闘ゲームの元祖!
シビアな駆け引きを制し、勝利を掴め!
ソウルエッジ
元祖3D剣戟格闘ゲーム★★★★★ 攻防の駆け引き★★★★ 個性豊かなキャラクター★★★★
パッケージ
PSナムコ
【ジャンル】アクション/対戦格闘
【プレイ人数】1〜2人
【対象年齢】全年齢対象
【発 売 日】1996/12/20
【メモリーカード】1ブロック
【対応コントローラー】
 特製コントローラーSLOH00001[(株)ナムコ]対応
 特製コントローラーSLOH00023[(株)ナムコ]対応

3D武器格闘ゲームの代表作「ソウルキャリバー」シリーズの記念すべき第一作目。シリーズを遊んだことがある人なら、「最初はこっちの剣がタイトルになっていたんだ」と意外に思ったのではないだろうか。

格闘ゲームと言えば肉弾戦というイメージがあった当時に、武器を使って戦うという新しいアイデアを持ってきてくれただけでも十分な価値がある本作だが、ゲームシステムの面でもなかなか奥が深い。縦切り・横切り・キック・ガードの4ボタン制は極めてオーソドックスだが、3Dならではの軸移動が入ることで、単なる前後の動きだけではない間合いの取り合いができるようになっている。「避けなくてもガードすれば良いのでは?」と思うかもしれないが、本作は武器にも体力ゲージがあり、ガードばかりしていると武器が壊れて大幅に弱体化してしまう。だからこそ、間合いが大事であり、いかに相手の攻撃をかわして、こちらの一撃を入れるかが大切なのだ。

日本刀こそ世界最強の武器を信じる筆者としては、登場キャラクターの中でも御剣を推したい。ソフトの表紙を飾っているだけあって、オーソドックスな性能を持った、使いやすいキャラクターだ。ちなみに、ソウルキャリバーシリーズを語る上で外せない「アイヴィー様」は、残念ながら本作では登場しておらず…。その妖艶な姿に魅了されるのは、次回作以降の楽しみとなっている。

ゲームイメージ