今なら安い!コスパ最強ゲームソフト

Vol.15 2021.07.28更新

昔懐かしいレトロゲームからゲーマー垂涎ものの名作や最新作も
NintendoSwitch/WiiU/Wii/3DS/DS/PS5/PS4/PS3/PS2/PS/PS Vita/PSPなど、
各機種の中古ゲームソフトをゲオオンラインストアから販売中。
おすすめの高コスパタイトルをまとめてピックアップしました。
安価なゲームをまとめ買い。いっぱいゲームを遊びたい人はこちらがおすすめ!

背筋がゾクッと凍っちゃう 恐怖がジワジワ 和風ホラーゲーム編

夏といえばホラー、ホラーといえば夏。
そう、暑い日にこそ恐怖でゾクゾクしちゃうホラーゲームがおすすめです。
特に日本ならではのホラーゲームは、夜な夜な一人でこっそりプレイすべし。
どんなに暑い日でも、背筋がヒヤリとしますよ。
そこで今回は、和風ホラーゲームをご紹介します。

特集タイトル一覧
ひぐらしファンはマストバイ!
「ひぐらしのなく頃にシリーズ」完全版
ひぐらしのなく頃に粋
パッケージ
PSVita加賀クリエイト
【ジャンル】アドベンチャー
【プレイ人数】1人
【対象年齢】17才以上対象
【発 売 日】2015/3/12
【メモリカード必須必要容量】1024KB以上
PlaystationVitaTV対応
タッチスクリーン

同人サークルの一作品から始まり、今では日本でも有数の有名作品へと進化を遂げた「ひぐらしのなく頃に」。その完全版とも言える作品が、本作「ひぐらしのなく頃に粋」だ。 本作のゲームジャンルはいわゆるサウンドノベル。同ジャンルでは「かまいたちの夜シリーズ」が有名だが、シナリオを読み進めながら自分なりの選択肢を選んでいくことで、それぞれのエンディングへと向かっていく、玄人向けのゲームと言えるだろう。

原作のシナリオはもちろん、過去に発売されたPS2版やDS版のオリジナルシナリオも網羅しており、そのボリュームはかなりのものだ。とはいえ、過去作を一気に集めましたというだけでは、「いわゆる焼き直し作品だな」と筆者も思ってしまっていただろう。しかし本作は、なんとなんとの、フルボイスである。正直、すべてのシナリオをフルボイスで堪能しようと思ったら、軽く200時間程度は掛かってしまうのではないだろうか。下手なローグライクゲームやハクスラゲームより、私たちの時間を「あらよっと!」と、いともたやすく奪い去っていってしまうだろう。

個人的に好きだったのは、「クイズオヤシロショック」という、クイズ形式のミニゲームだ。同シリーズに関するクイズが出されるのだが、これがなかなか本格的で、それこそ生粋のひぐらしマニアでなければ答えられないような問題も出される。シナリオをクリアするだけでは満足できず、クイズオヤシロショックで満点を目指してしまう人も少なくないはずだ。

シナリオの多さ ★★★★★
完全フルボイス ★★★★★
病み病み度 ★★★★★

ゲームイメージ
ほっこりレトロな見た目に騙されるな!新感覚恐怖ゲーム!
夜廻
パッケージ
PSVita日本一ソフトウェア
【ジャンル】アクション/アドベンチャー
【プレイ人数】1人
【対象年齢】15才以上対象
【発 売 日】2015/10/29
【メモリカード必須必要容量】832KB以上
PlaystationVitaTV対応
タッチスクリーン

可愛らしいビジュアルと、ノスタルジックなゲームデザインが目を引く「夜廻」。懐中電灯片手に、どこか懐かしさを感じる架空の街を探検する、ホラーアドベンチャーゲームだ。 しかし本作は、可愛い見た目とは裏腹に、なかなかに心臓に優しくないゲームでもある。その要因の一つとなっているのが、サウンドの秀逸さ。敵である霊が近づいてくると、なんとも不快な環境音が流れ、心臓をキュッと締め付けてくる。

さらに、霊に触れてしまうと一発でゲームオーバーなので、常にラスボスと戦っているかのような緊張感を持って、ゲームにのぞまなければならない。霊に触れてしまうと、画面が血まみれになる演出が入り、これもまた心臓に優しくない。

しかし、この心臓を締め付けるような感覚こそ、ホラーゲームの真骨頂とも言えるだろう。ビビりながらプレイしないで、何がホラーゲームか。恐怖に対し、こちらも力を付けて、打ち倒すのではない。恐怖から逃げて逃げて逃げまくり、命からがらエンディングに辿り着くからこそ得られるカタルシスというのは、確かに存在するのである。

とはいえ、チェックポイントが多数用意されていたり、入手したアイテムが引き継がれたりと、めちゃくちゃ骨太に作られているわけでもないので安心してほしい。どれぐらいの母数がいるか不明だが、気軽にサクッと恐怖を感じられるゲームがプレイしたいというユーザーにおすすめだ。

レトロゲーム感 ★★★★
サウンドの恐ろしさ ★★★★★
夜道が怖くなる度 ★★★★

ゲームイメージ
最強最悪の状態異常は「便意」!?
「ダンガンロンパ」の制作陣が開発した新感覚RPG
ザンキゼロ
パッケージ
PS4スパイク・チュンソフト
【ジャンル】ロールプレイング
【プレイ人数】1人
【対象年齢】17才以上対象
【発 売 日】2018/7/5
【必要HDD容量】5200MB以上

我々ゲーマーたちに衝撃を与えた「ダンガンロンパシリーズ」のスタッフが開発した新感覚RPG「ザンキゼロ」。ゲームジャンルとしては、「ウィザードリィシリーズ」や「世界樹の迷宮シリーズ」のように、死を乗り越えながら少しずつダンジョン制覇を目指していくローグライクゲームの一種と言えるだろう。

謎が謎を呼び、序盤からグイグイと引き込んでくるストーリーは、さすが「ダンガンロンパシリーズ」の制作陣といったところ。登場する8人の主人公たちはそれぞれ個性豊かで、彼らのキャラクターやストーリーを見ているだけでも面白い。

そして本作は、そんな彼らを何度も何度も何度も何度も死なせながら、強化していくことになる。これがなかなかに悲しく、良い歳をした大人が主人公たちの死にがっくりと肩を落としながら、再度自らを奮い立たせ、ダンジョンへと潜っていかなければならない。

『便意』などという厄介なパラメーターもあり、ダンジョン探索は常に緊張感を持って行わなければならない。先に進むのか、それともいったん引き返すのか。プレイヤーの個性がここまでゲームプレイに影響を及ぼす作品は、他にはあまりないだろう。そういう意味では、自分自身でプレイするのも良いが、他人がプレイしているのを見るのもかなり面白い。RPGゲームは往々にしてプレイしている本人しか楽しめないものだが、本作に関しては、友達同士が集まった場でプレイしたとしても、大いに盛り上げてくれる作品だ。

引き込まれるストーリー性 ★★★★★
個性的なキャラクター度 ★★★★
ブラックユーモア度 ★★★★★

ゲームイメージ
ジワジワと恐怖が襲う!
美麗なイラストが魅力のアドベンチャーホラー
死印
パッケージ
PS4エクスペリエンス
【ジャンル】アドベンチャー
【プレイ人数】1人
【対象年齢】17才以上対象
【発 売 日】2018/1/18
【必要HDD容量】3760MB以上

往年のジャパニーズホラーを体験できるPS4の「死印」は、ダンジョン型RPGに強いゲーム会社・EXPERIENCEが制作。懐中電灯を照らしながら、廃墟や森といったホラーゲーム定番の舞台を探検してアイテムを収集したり、怪異という存在を倒したり救済したり…というゲームシステムだ。また、探検にはパートナーを連れていける。パートナー一人ひとりにも性格や背景が設定されており、誰を連れていくかによってセリフが変化するという楽しみもある。

見どころは純生文屋氏のキャラクターデザインと、友野るい氏の美麗なイラスト。登場人物はかわいらしく、イケメンで、きっと推しキャラが見つかるはず。ただ、死印はホラーゲーム。ただ美しいだけじゃなく、グロテスクなシーンもあり背筋が凍る。特に怪異という存在は見るもおぞましい姿で、主要人物たちとのギャップに思わず目をそらしたくなる感じ。もちろん、ストーリーも作りこまれている。妙に淡々と情景が描写されるテキストを読み進めると、自然と汗がジワリ、ジワリ…。

血や内臓といった残酷な描写で「キャー!」という感じではなく、もっと内面的な、心からこみ上げてくるような恐怖が味わえるゲームだ。幽霊とか、怪異とか、そういうものたちへの畏怖。後ろを振り返ればそこにあるような恐怖感が、ジャパニーズホラーの真骨頂なのだろう。

美しいイラスト度 ★★★★★
探索のやりこみ要素度 ★★★★
冷や汗が止まらない度 ★★★★★

ゲームイメージ
視界ジャックしながらルートを攻略!
生贄の儀式の真相に迫れ
SIREN:New Translation
PlayStation3 the Best
パッケージ
PS3ソニー・インタラクティブエンタテインメント
【ジャンル】アクション/アドベンチャー
【プレイ人数】1人
【対象年齢】17才以上対象
【発 売 日】2009/7/9
【必要HDD容量】2511MB以上
【振動機能対】対応
【モーションセンサー機能】専用
【PlayStation Network】対応

大人気ホラーアドベンチャー「SIREN」シリーズの3作品目となる「SIREN:New Translation Playstation3 the Best」。シリーズ1作品目を海外向けにリメイクした内容となっており、羽生蛇(はにゅうだ)村を舞台に敵と戦いながらストーリーを進めていく。ストーリーは、羽生蛇村に残る生贄の儀式の真相に迫る…というもの。うん、これこそがジャパニーズホラーだし、設定にゾッとするよね。

グラフィックは非常にキレイだが、しかしPS5が登場した今から見るとちょっと荒い。逆にそれが怖さを助長する。主な敵である「屍人」は時間経過によって蘇るゾンビのような存在だが、彼らは生前の記憶をわずかに残しているのだ。そんな屍人を銃や包丁、鉄パイプ、果ては灰皿やリコーダーで倒すのだから…罪悪感がハンパないって。恐怖、そして憐憫。この湧き上がる複雑な感情もSIREN、いや、ジャパニーズホラーならではだ。

あと、SIRENといえば視界ジャックだろう。SIRENでは、操作キャラの視界と敵キャラの視界を切り替えて、敵がどこで何を見ているかといった情報を入手しながらルートを模索するというシステムが醍醐味となっている。今作では操作キャラと敵キャラの視界が2分割表示できるようになり、さらに最大3つまでの視界ジャック画面を表示できるようになったため、より高度な攻略が可能となった。アクション性も抜群、ホラー性も抜群。ホラーゲーム好きな方にはぜひプレイしていただきたい。

多彩なアクション性 ★★★★★
視界ジャックの臨場感 ★★★★
どうあがいても絶望度 ★★★★★

ゲームイメージ