ゲオの超大型テレビ - スペック
Google TV 機能搭載 - 多数のネット動画サービス対応
テレビにGoogle TV 機能が搭載されているため、Google Play Storeのアプリが自由に使用できます。
NetflixやYoutubeなど、ニーズに合わせたアプリをインストールして、高画質モニターで動画を視聴することができます。
ブルートゥース 5.0 (Bluetooth®) 対応 - 様々なデバイスと接続可能
スピーカーと接続することで、映画館のような臨場感ある音響が楽しめる。 イヤホンと接続すれば、夜中など静かにテレビが楽しめる。
Dolby ATMOS 対応 - 迫力の高音質
あらゆる方向を縦横無尽に音が移動するDolby ATMOS®で、まるで映像の中に入り込んだかのような没入感を味わえます。 ※チューナーレステレビのみの対応となります。
Googleアシスタント搭載 - リモコンで音声操作・検索可能
Googleアシスタントを搭載しており、リモコンのボタンを押して話しかけるだけで、検索可能。
4K/HDR10 規格対応
HDR(ハイダイナミックレンジ)対応により、明暗差の大きい映像でも、肉眼で見ているような高品質で美しい映像を表示することができます。
ベゼルレスフレーム採用
通常のディスプレイの枠(ベゼル)よりも薄く、境界線が細くなることで、画面が大きく感じるため迫力のある映像を楽しめます。
豊富な端子群
- チューナーレステレビ
- チューナー内蔵テレビ
チューナーレステレビとは
チューナーレステレビのメリット
- 価格が安い
- チューナーを搭載していない分、通常のテレビよりも価格が抑えられています。例えば、大手家電量販店では、50インチのフルHDテレビが3万円台で購入できることもあります。一方で、同サイズのチューナー搭載テレビは、5万円以上するものが一般的です。
- 余計な機能がない
- テレビ放送を見ない人にとっては、チューナーは不要な機能です。 そのため、チューナーレスを選ぶことで、シンプルで使いやすいテレビを選ぶことができます。 特に、NetflixやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスをメインで利用する人にとっては、チューナーは不要な機能と言えるでしょう。
チューナーレステレビのデメリット
- テレビ放送を見ることができない
- チューナーを搭載していないため、アンテナやケーブルテレビに接続しても、テレビ番組を視聴することができません。別途、レコーダーやチューナーを用意する必要があります。
そのため、テレビ放送を視聴したい人は、チューナー搭載テレビを選ぶか、別途レコーダーやチューナーを用意する必要があります。レコーダーやチューナーは、家電量販店やオンラインショップで購入することができます。価格は、数千円から数万円程度まで、様々なモデルがあります。
こんな人におすすめ
-
動画配信サービスをメインで利用する人
-
ゲームを大画面で楽しみたい人
-
すでにレコーダーやチューナーを持っている人
超大型チューナーレステレビの大きさ
ゲオの65V型,75V型,85V型,100V型 チューナーレステレビの大きさを画像付きでご紹介します。
購入やリビングのレイアウトの参考にしてください。
65V型 4K/HDR対応 チューナーレス スマートテレビ
型番 | BM-LTV65 |
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パネル種類 | VA |
チューナー数 | チューナーレス |
OS | Android11.0 + Google TV 3.0 |
外形寸法(スタンドなし) | 幅1445mm×高さ828mm×奥行82mm |
75V型 4K/HDR対応 チューナーレス スマートテレビ
型番 | BM-LTV75 |
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パネル種類 | IPS |
チューナー数 | チューナーレス |
OS | Android11.0 + Google TV 3.0 |
外形寸法(スタンドなし) | 幅1667mm×高さ956mm×奥行83mm |
85V型 4K/HDR対応 チューナーレス スマートテレビ
型番 | BM-LTV85 |
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パネル種類 | VA |
チューナー数 | チューナーレス |
OS | Android11.0 + Google TV 3.0 |
外形寸法(スタンドなし) | 幅1890mm×高さ1080mm×奥行92mm |
100V型 4K/HDR対応 チューナーレス スマートテレビ
型番 | BM-LTV100 |
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パネル種類 | VA |
チューナー数 | チューナーレス |
OS | Android11.0 + Google TV 3.0 |
外形寸法(スタンドなし) | 幅2246mm×高さ1287mm×奥行95mm |
スマートテレビとは
スマートテレビのメリット
- インターネットに接続できる
- スマートテレビは、インターネットに接続することで、様々なコンテンツを楽しむことができます。 動画配信サービスはもちろん、音楽ストリーミングサービスやゲームなども楽しめます。 例えば、YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスを、大画面で楽しむことができます。 また、音楽ストリーミングサービスを利用すれば、高音質で音楽を楽しむことも可能です。
- アプリを追加できる
- スマートフォンやタブレットのように、アプリを追加して機能を拡張することができます。
動画配信サービスやゲーム、SNSなど、様々なジャンルのアプリが提供されています。自分に必要なアプリを追加することで、
より便利にテレビを使うことができます。
例えば、Amazon Prime VideoやHuluなどの動画配信サービスのアプリを追加することができます。また、ゲームアプリを追加して、テレビ画面でゲームを楽しむことも可能です。 - 操作が簡単
- リモコン操作だけでなく、音声検索やスマートフォンからの操作など、直感的で簡単な操作が可能です。
例えば、音声検索機能を使えば、見たい番組名を話すだけで、簡単に番組を探すことができます。 また、スマートフォンアプリを使って、テレビの電源を入れたり、チャンネルを変えたりすることも可能です。
スマートテレビのデメリット
- 価格が高い
- 通常のテレビと比較して、価格が高くなる傾向があります。 例えば、50インチの4Kスマートテレビは、7万円以上するものが一般的です。 一方で、同サイズの4K非スマートテレビは、5万円台で購入できることもあります。しかし、ゲオはかなりお値打ち価格で販売しています。
- 動作が遅くなる可能性がある
- 古い機種やスペックの低い機種では、動作が遅くなる可能性があります。 特に、複数のアプリを同時に起動したり、容量の大きいコンテンツを再生したりする際には注意が必要です。 スマートテレビを選ぶ際には、CPUやメモリの性能が高い機種を選ぶようにしましょう。 また、定期的に不要なアプリを削除したり、キャッシュをクリアしたりすることで、動作速度の低下を防ぐことができます。定期的な「買い替え」がオススメです。
こんな人におすすめ
-
動画配信サービスも地上波もテレビで楽しみたい人
-
テレビでインターネットを利用したい人
超大型スマートテレビの大きさ
ここで紹介されているスマートテレビはチューナーも内蔵されているのでテレビからインターネットまでこれ一台で対応出来ます。
65V型 4K/HDR対応 スマートテレビ
型番 | BM-GTV65 |
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パネル種類 | VA |
チューナー数 | 地上デジタル×2/BS・110度CSデジタル×2 |
OS | Android11.0 + Google TV 3.0 |
外形寸法(スタンドなし) | 幅1445mm×高さ828mm×奥行82mm |
75V型 4K/HDR対応 スマートテレビ
型番 | BM-GTV75 |
---|---|
パネル種類 | IPS |
チューナー数 | 地上デジタル×2/BS・110度CSデジタル×2 |
OS | Android11.0 + Google TV 3.0 |
外形寸法(スタンドなし) | 幅1667mm×高さ956mm×奥行83mm |
85V型 4K/HDR対応 スマートテレビ
型番 | BM-GTV85 |
---|---|
パネル種類 | VA |
チューナー数 | 地上デジタル×2/BS・110度CSデジタル×2 |
OS | Android11.0 + Google TV 3.0 |
外形寸法(スタンドなし) | 幅1890mm×高さ1080mm×奥行92mm |
100V型 4K/HDR対応 スマートテレビ
型番 | BM-GTV100 |
---|---|
パネル種類 | VA |
チューナー数 | 地上デジタル×2/BS・110度CSデジタル×2 |
OS | Android11.0 + Google TV 3.0 |
外形寸法(スタンドなし) | 幅2246mm×高さ1287mm×奥行95mm |
ゲオのテレビで実現!快適な視聴環境の作り方
せっかく大画面テレビを購入したなら、最高の環境で映像を楽しみたいですよね。ここでは、ゲオのテレビを最大限に活用するための視聴環境の作り方をご紹介します。
おすすめの設置方法
視聴距離に合わせた設置(目安畳数あり)
100インチともなると、適切な視聴距離を確保することが重要です。近すぎると画面の粗が目立ってしまい、遠すぎると没入感が減ってしまうため、バランスが大切です。最適な距離を見つけて、最高の映像体験を手に入れましょう。
目安としては、画面の高さの約1.5倍〜3倍の距離を確保するのがおすすめです。たとえば、100インチのテレビの場合、高さは約125cmなので、約1.9m〜3.8mの距離が目安となります。 ただし、これはあくまでも目安なので、実際に室内やテレビ台寸法の計測をしてみて、自分にとって最も見やすいと感じる距離を見つけることが大切です。
画面サイズ | 目安となる視聴距離 | 目安となる部屋の大きさ(畳数) |
---|---|---|
100インチ | 約1.9m〜3.8m | 16畳以上(飲食店などの大型モニターとしての利用もオススメ) |
85インチ | 約1.6m〜3.2m | 16畳 |
75インチ | 約1.4m〜2.9m | 14畳 |
65インチ | 約1.2m〜2.5m | 10畳 |
部屋の明るさを調整
明るい部屋では画面への映り込みが気になり、暗い部屋では目が疲れやすくなってしまいます。視聴環境に合わせて、カーテンや照明を調整しましょう。例えば、日中はレースカーテンを閉めて太陽光を適度に遮りつつ、夜は部屋の照明を落とすなどの工夫が効果的です。また、テレビの周囲だけを明るくする間接照明を取り入れるのもおすすめです。
間接照明は、目に優しいだけでなく、落ち着いた雰囲気を演出してくれるので、リラックスして映画鑑賞を楽しむことができます。さらに、テレビ画面の後ろに照明を置く「バックライト」を設置するのも効果的です。バックライトは、画面と背景の明るさの差を減らすことで、目の負担を軽減し、映像をより鮮明に見せる効果があります。
外部スピーカーで音質アップ
テレビのスピーカーとの違い
近年、テレビは薄型化が進み、スタイリッシュなデザインのものが増えました。しかし、薄型化に伴い、スピーカーの性能が犠牲になっているケースも少なくありません。内蔵スピーカーでは、迫力のある低音や繊細な高音を再現するのが難しい場合があります。そこで、外部スピーカーの導入を検討してみましょう。外部スピーカーは、テレビ内蔵スピーカーに比べて、音質が格段に向上するため、映画や音楽をより臨場感豊かに楽しむことができます。特に、アクション映画の爆発音やライブ映像の臨場感を味わいたい場合は、外部スピーカーがあると、その迫力を最大限に体感できます。
サウンドバーの導入
サウンドバーは、テレビの下に設置するだけで、手軽に音質を向上させることができる人気のアイテムです。比較的安価で、設置スペースも取らないため、手軽に音質を向上させたいという方におすすめです。
配送
配送不可地域
一部配送不可の地域がございます(離島・沖縄県等)配送不可地域の注文は自動的にキャンセルとなります。
送料・設置について
超大型テレビは、送料及び設置費用が価格に含まれています。
ご指定日に配送・設置の対応が可能です。
※設置対応は「スタンドの取り付け」「指定場所への移動」になります。段ボール・梱包材は配送業者にて回収可能です。
ご購入前の注意事項
発送についての電話による連絡
メーカーから注文日翌営業日に発送について連絡があります。必ずお電話をご確認ください。
発送についてのメールによる連絡
商品配送のお知らせメールに記載されるお荷物伝票番号はメーカー配送のため使用できません。
テレビサイズと自宅通路のご確認
テレビの寸法は製品仕様欄に記載していますので、その寸法を元にご自宅の搬入経路を確認いただき、ご購入をご検討ください。
お客様のご都合によるキャンセル・返品について
商品購入後、搬入経路の寸法違いなどお客様のご都合による返品・交換は、開封、未開封を問わず一切承ることができません。あらかじめご了承ください。
保証
メーカーお問い合わせ先
ゲオの超大型テレビはメーカーにてサポートを行っています。
保証期間:3年間
製造元:株式会社高橋国際商事
047-409-9832(有料)
受付時間:平日9:00〜17:00 ※土日祝祭日除く